【現場レポ】モデルハウス編 その2

今回のモデルハウス、実は高気密の家なんです。

気密測定でたたき出したC値は 0.37

※C値は、家全体にある隙間の合計面積(㎠)を、建物の延床面積(㎡)で割って算出します。このC値の数字が小さいほど、隙間が少なく気密性能が高い住宅になります。

 

 気密性の高い家のメリットとしては、何といっても省エネで長持ちする家だと思います。
 家に隙間があれば、そこから熱が出入りして、せっかくの冷暖房が効きません。きちんと気密すれば、冷暖房の効きをよくすることができます。そうすることで省エネになり、光熱費を下げることにもつながります。

 

 気密性の高い家では、空気を取り入れるべきところから取り入れ、出すべきところから出すという計画的な換気をすることが大事になります。さらに、換気設備を適切に運転することで、湿気を排出することも大切です。
 湿度管理は、住宅の断熱性能や換気システムと密接に関係しているので、これらを総合的に考え、快適で安定した室内環境をつくるようにしましょう。